カメラ・ガール

部活の写真展終了(もう一週間も前だけど)。
せっかく広いスペース借りれたのに出展者は少なくて少し残念でした。

今回の作品は、テーマ決めて撮ったものではなくてブログにもあげた写真をプリントして出品したものだった。
だからかもしれないけれど、隙のある写真と言うか、見る人にいかようにでもとってもらえる写真だったみたい(友達にそういわれたし、自分でもそう思った)。
自分の作品がどういう風に受け止められるのかはいつも気にしていて、いかように解釈してもらってもかまわないというポーズはするけれど、やっぱり気になってしまうもので。
でも今回の写真は、思い入れも何もない写真だから、自分の写真を見ていろんな感想を持って貰うというのは、改めて面白いと思った。


Ricoh GR21 (kodak 400TX)

とりあえず展示の復帰は果たしたので、次の2人展に向けてそろそろエンジンをかけていかなくては。
ぼちぼち作品を焼き始めないといけないな。
がんばろっと。

追記、今すごく写美へ行きたい。