Ricoh GR
その時の気分で都合良く周りのものを解釈するもので、変にアンテナの感度びんびんな自分がすごく嫌になります。村上春樹の新刊も「何でこんな時にそんなタイトルの本を出すかねえ」と思ったりね。 折角の休みもやることなんて何もないからぐーすか寝て過ごし…
休みの日、別段やることもないからカメラを持って写真を撮り歩いている。どうやら僕はいつも楽な方にへと逃げる傾向があって、写真を撮るなんていう面倒くさいことは必要がなければ目も向けず放っておいてしまうみたいだ。そんな自分を奮い立たせ、面倒くさ…
死ぬほどしんどいから死ぬ気で頑張る。
Whatever を歌っていたら、きっと季節は夏へと変わっているだろう
雪が降ったからカメラを持って一日ふらふらするも、ろくな写真が一枚も撮れずああ駄目だなあと思うのだけど、まあよく考えればいつもそんなもんだ。相変わらず、一歩も進まず、かといって後退もせず、のらりくらりと生きている。生きているというと大げさだ…
眉間にしわ
何を撮りたいのかを明確に。伝えたいことなんて何もないけど、だからといって空っぽの写真にしない。 同じような感じでやっていければいいな、なんて思われたくない。自分はなにもしていないのだから、こんな感じでなんて思われたら困っちゃうヨ。